★ひとりごと 2018.03.25.

◆次のステージへ

いよいよ、このブログも最終回になりました。
長い間、このhpを管理してくださった管理人さん、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
今、このブログの一番最初のページを読み返してみました。


"あの人に、もう一度、逢いたくて。"
私は、46歳で白い杖を持つようになりました。
今、49歳でこのホームページを作りました。
この3年間で、いろいろな人との出逢いがあり、別れがありました。
1・2・3・のメッセージに、私のいまの気持ちを綴ります。
 
1 どうぞ、お元気で...。
 

あの時、駅のホームで、親切に電車に乗せてくださった
とても楽しいシェフのおじちゃん。

ご自分が降りるひとつ前の駅で、わざわざ降りてくださり、
その上、バス停まで送ってくださった高校生のお嬢さん。

人の濁流から引っ張り出して、「頑張って!」と大きな声で
励ましてくださった大阪のおばちゃん。
まだまだ他にも、たくさんの人に毎日助けてもらい、勇気を頂きます。
でも、私には、何のお礼もできずに、ただ、「ありがとうございます。」といって、
お別れするしかありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの人に、もう一度、逢いたくて。
2 お元気ですか?
私は、カウンセラーとして、現在、働いています。
ちょっとひとりでは、支えきれなくなった方のお話を聴かせていただきます。
それも、もうひとりで大丈夫となったときが、お別れの時です。
今頃どうされているでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの人に、もう一度、逢いたくて。
3 元気です!
私は、いま盲学校にも通っています。
今年の3月の卒業式の時、大好きだった先輩と"さようなら"をしました。
その、先輩が、(街で、出逢っても、お互い、見えなくて声は、かけられないが、
お互い元気で頑張ろう。)と、言われました。
同じ障害を持つ仲間の皆さん、私も元気で頑張っています。
また、永年続けていた年賀状が出せなくなりました。
大変失礼してご無沙汰をしております。
目はみえなくなりましたが、とても、元気で、幸せです。
長い間、お逢いしていない皆さん、お元気ですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの人に、もう一度、逢いたくて。
こんな思いでホームページを、デザイン事務所ドゥ・プレセンスさんに作っていただきました。
今は、こちらからだけの発信ですが、将来必ず、掲示板での対話や、
メールでお話ができるようにしたいと思います。
ときどき、このサイトを覗いてみてください。
街で出逢った一瞬の出逢いの方から、40年以上もおつきあいいただいている方まで、
"この出逢いに感謝して、心を込めて..."。
あなたに 出逢えて 良かった。
お顔を、みることは、できなくても。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの人に、もう一度、逢いたくて。
西亀 真 (にしかめ まこと)
2006年10月吉日


あの日のことが、つい先日のことのように思い出されます。
心が、ふっとあの頃の心に戻ります。

色々なことがあり、沢山の人に出会い、数々の発見や気づきがありました。
その都度、その都度このhpに語り掛け、言葉に置き換え、共に歩んで来ました。
ここで一旦終わりにし、また、新しい形で再スタートさせます。
その情報は、いつかこのページでお知らせしますから、時々覗いてみてくださいね。
長い間、本当にありがとうございました。

では、最終回の「ひとりごと」です。
3月17日に、私が書いた本「幸せの入り口屋 いらっしゃいませ」の出版記念講演をやらせていただきました。
200人の方に来ていただき、皆さんに応援していただき、盛り上げていただき、とっても素敵な「幸せな思い出」を残すことが出来ました。
応援してくださった全ての皆さま、ありがとうございました。

そして更に、本を読んでくださった方から、感想を送ってもらったり、snsに投稿するなど、沢山の応援をしていただき、嬉しくてたまりません。
また、発売の直後は何人かの方から「大阪の○○本屋さんに並んでいたよ」や、「アマゾンに出ているよ」などの情報を、教えてもらいました。
そんなふうに私の本が、書店に並んでいると聞いただけで、何とも不思議な気持ちです。

★<「幸せの入り口屋 いらっしゃいませ」の本>

画像をクリックすると拡大表示いたします。

私は「幸せの入り口屋」として、一人でも多くの方と「幸せの入り口」を一緒に見つけたいと思っています。
時にはカウンセリングやコーチングで、一人の人に。
時には、心眼塾で10名くらいの人に。
また、時には講演会やセミナーで会場の方に。
そして、今回は本を手に取ってくださった多くの方に…。
何にしても、「幸せの入り口を見つけるお手伝いをしたい」が、私の生涯の願いです。
どうぞ、皆さまのお幸せを心からお祈りしています。
長い間、本当に、本当に、本当に、ありがとうございました。
では、この12年に向かい、これから先の素晴らしい明日に向かい、満面の笑顔で にこっ!
「幸せの入り口屋」 初代当主 西亀 真