2017年7月へ


     
 
★登代子さんへのお便りと、ひとりごと 2017.06.30.

◆偶然と思えないご縁
6月27日の昼。
このブログによく出てくる、私が勉強の場として借りているワンルームマンション「座・秘密基地」に行くために地下鉄の改札を入りました。
少し歩くと、易しい女性の声が聞こえて来ました。
「お手伝いをしましょうか?」
私はとても嬉しい気持ちになり「では、お言葉に甘えて、一番後ろの車両まで連れて行っていただけますか?」と、手引きをしていただき、お礼を言ってそこでお別れしました。

電車が目的地に着いて改札を出ると、また女性の方の声が聞こえて来ました。
「これから、どちらに行かれますかぁ?」と、とても易しい声です。
続いて「私は、先程声をお掛けした人の友達なんです」
私は「あぁーっ! 先程のっ」と、嬉しくなり、手引きをお願いしました。
歩きながら登代子さんに伺うと、今日は室生寺(むろうじ・奈良県)に行って来られたとのこと。
室生寺の話をしながら「お花を見に行かれたのですか?」と尋ねたら、「陶芸を見に行って来ました」とお返事がありました。
私が「それは駅の近くですか?」 すると「タクシーに少し乗ります」と。
「ひょっとして“夢雲(むうん)”さん?」
「えぇ〜っ、ご存知ですかぁ?」と、二人で盛り上がりました。

“夢雲”さんは、古民家を再生して作られた、とっても素敵なギャラリーで、よく知っていました。
インターネットから夢雲さんにピッタリの言葉を見つけましたから、引用します。
【ギャラリー夢雲/山脇 優喜美 さん
・・夢雲には木のぬくもりがあり、光が差し、風がそよぐ。】

本当に素敵なオーナーさんと場所で、私達夫婦は大のファンです。

今回お会いした登代子さんは、オーナーさんととても親しいご関係の上、私が定年まで勤務していた会社とも深いご縁があったことを教えていただき、嬉しくなりました。
今回、登代子さんとこのお話が出来た「ご縁」を考えると、偶然とは思えなくなります。
街ですれ違う人も、辿れば「どこかで何かのご縁があるのかなぁ」と感じさせていただく出会いでした。

「座・秘密基地」のマンションの玄関まで送っていただき、お別れをしました。
私が玄関のガラスドアーを、暗唱キーで開け、中に入る前に「もしや」と思いながら7、8メートル向こうの歩道を振り返りました。
すると向こうから「さよーなら〜」の易しい声が聞こえて来ました。
私も胸を熱くしながら「ありがとぉーございましたぁー、さよーならぁ〜」と、手を振りました。

登代子さん、あの時は本当に、ありがとうございました。
もし、もしも、またお目に掛かれることがありましたら、声を掛けてくださいね。
お友達の皆様にも、よろしくお伝えください。
では、どうぞ、お元気で。  ニコッ!

※7月2日に「夢雲」さんに行って来ました。
江崎さんの素晴らしい版画と、陶芸のイベントをやっていました。
オーナーの山脇さんに久しぶりにお会い出来、とっても嬉しかったです。
と登代子さんの話で盛り上がり、今回のご縁に改めて大感謝です。 ニコッ!


★<(01)乳母車を見つめる私>


★<(02)江崎滿の版画と陶芸の作品の前で.>


★<(03)亀・ぼちぼちいこか版画の前で>

◆ひとりごと
今年の1月に講演会をやらせていただきました。
その時のことは(2017.01.30 ◆アスト津・講演会のブログに書いています)
その講演の後、沢山の方から嬉しいメールをいただきました。
「講演で涙を流していたひと、たくさんいましたよ。
鳴りやまない拍手が、みんなの感動を物語っていましたね。
いつまでも、贈り続けたい…。私も叩く手が止まりませんでした」
当時そんなメッセージを読みながら「あぁ、少しでも誰かのお役に立てて、良かったな」と、思ったものでした。
それが先日、『みやざき中央新聞』さんから、あの日の講演を5回の連載で掲載したいとのお話をいただきました。
みやざき中央新聞さんは、とても感動のお話ばかりの素晴らしい新聞です。
だから、そこに載せていただけるなんて「何て光栄なことなんでしょう…」と、とまどいながらも喜びで溢れています。
今回の掲載によって、全国で誰か一人でも「幸せの入り口」を見つけてくだされば嬉しいです。
「幸せの入り口屋」 当主・西亀 真

★「みやざき中央新聞」さんのご紹介をインターネットから引用します。
【みやざき中央新聞は、各種講演会を取材して、面白かった話、感動した話、心温まった話、ためになった話を講師の方の許可をいただいて掲載している新聞です。
紙版・WEB版、両方あります。
見本紙を一ヶ月無料でお届けしています。】
miya-chu.jp

みやざき中央新聞
http://miya-chu.jp/

私も「WEB版」を購読していて、いつも感動しながら読ませていただいています。
私の講演の記事は、2017年7月3日号から掲載予定だそうです。
では、紙面で…。 ニコッ!

 
     



     
 
★ひとりごと 2017.05.31.

◆感動の5月
5月はイベント一杯で、楽しさ満載の月でした。
6日は、楽しい仲間と、大親友の別荘に行き、幸せを一杯充電しました。
21日は、私が学んでいる「人持ち人生塾」の仲間の皆さんと、徳島の「剣山」に登り、貴重な体験と、感動を体験しました。
そして25日は「感動810」の皆さんに「還暦と定年退職」のお祝いをしていただき、溢れる元気をもらいました。
今回は「感動810」のお話です。
「感動810」の会は、前にも何度かこのブログに書いたことがありますが(2013.09.29などのブログ)、街中で白杖がご縁で知り合った大切な仲間の会です。
その一人目のメンバー、祥ちゃんと初めて会った時の話(2012.03.24のブログ)から、もう5年が経ちました。
月日が流れるのは本当に早いです。
それからは年に2、3回くらいの割合で会い、食事をするなど楽しんでいます。
今回は私が借りている大阪のワンルーム・マンション「座・秘密基地」で会うことになり、その日を楽しみにしていました。
いつもお世話をしてくれている「かおしゃん」から「前日に、秘密基地で準備をしたいので、留守中に部屋に入れてもらえないか?」とのお話がありました。
「あいにく電子錠でスペアーキーはありません」と、お伝えをしましたが、どうも様子がおかしい…。
聞いてみると「実は、サプライズでやりたかったんだけど、みんなで部屋の掃除をさせてもらおうと思っていたの」と、教えてくれました。
何と、私は目が見えないので「掃除も行き届かない所もあるだろう」と、皆さんが考えてくれたことでした。
感激でした…。
それで、当日の食事会の前にやっていただくようにお願いをしました。

そして、当日の4時。
急病の一人を除き、4人の大切な仲間が掃除道具を持参し、来てくれました。
メンバーの「にょりちゃん」がみんなに指示を出し、テキパキと掃除をしながら、家具の配置も使い勝手が良いように変えてくれました。
家具が移動したことで、家具の角で足などを打たないように、危険個所をチェッックし、祥ちゃんが家具の角に付けるクッションを買いに行き、取りつけてくれました。
スピーディーな動きと、チームワークで、部屋がピカピカに生まれ変わり、その後、みんなで楽しい食事会が始まりました。
少しして誰かが「わぁ、まだ7時。 早く始めたから時間が早いね」と、楽しんでいました。
すると今度は誰かが「わぁっ! もう11時よっ!」
シンデレラみたいに、知らない間に楽しい時間が過ぎていました。

最後は素敵な「綿のパジャマ」をプレゼントしてもらい、最高に幸せな一日になりました。
あの日の一瞬の出会いが、こんな幸せな時間に発展してくれました。
出会いは本当に不思議で、偶然のように思いますが、必然だったんだなと感じます。
感動810の皆様、本当に幸せな時間を、ありがとうございました。
また、お会いしましょうね。  ニコッ!

 
     



     
 
★ひとりごと 2017.04.30.

◆子に従う「還暦旅行」
4月2日〜3日で、伊勢志摩に旅行に行きました。
娘が私の還暦と、定年退職を祝って「伊勢志摩旅行」をプレゼントしてくれ、久しぶりに家族4人全員が揃っての旅行でした。
ホテルは、伊勢志摩サミットが行われた「志摩観光ホテル ザ・ベイスイート」で、部屋も、料理も、サービスも最高で、素晴らしい「おもてなし」を受けました。
★<03志摩観光ホテル・ベイスイーツ・部屋のデスク前にて>

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夜は娘がバーに私を連れて行ってくれ、普段は口に出来ない美味しいお酒をご馳走になり、スタッフの人も交えて楽しい会話がはずみ、とっても幸せな夜でした。
★<04志摩観光ホテルからの英虞湾の夕日>

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ホテルの何人かのスタッフの人に「サミット」のことを尋ねましたが、皆さん「大変でしたが、とても良い思い出が出来ました」と、話してくれました。
その、サミット「G7」の記念撮影が行われた屋上の同じ場所で、我が家の家族サミット「G4」の写真を写したのですが、私は「オバマ大統領」の足跡が書かれた立ち位置で写真に収まりました。
そこで小さな感動がありました。
そこを訪れる人が皆さん写真を撮ると思うのですが、ちょうど写す人が立つ位置に、オートタイマーで写せるようにと「スマホ」が置けるようになった台が設置されていて、家族みんなで「おぉーっ!」と、感動の声を上げました。
さすが、志摩観光ホテルさん…。

この二日間で、二見が浦や、伊勢神宮を訪れ、神様に「家族が元気に参拝出来たこと」の感謝の気持ちを伝えました。
★<05伊勢神宮本殿前にて

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「老いては子に従え」の言葉がありますが、私は、まだまだこれから元気に頑張り、楽しみますが、今回の事は全て子に任せて、楽しませてもらいました。
幸せな家族の思い出が残せて、神様の次は子ども達に心から感謝です。

ホテルの食事の席で私が言いました。
「喜寿の時には、お父さんがみんなを連れて来るからね」と。
老いてる場合ではありません。 まだまだ、頑張らなくっちゃっ。  ニコッ!

 
     



     
 
★ひとりごと 2017.03.31.

◆定年退職と、新たなスタート
3月13日(誕生日の前日)に、42年間務めた会社を無事に定年退職しました。
これも、会社と職場の皆さんや、家族、そして友人の人達のお陰と感謝の気持ちで一杯です。
途中目が見えなくなるということもありましたが、会社と皆さんに支えていただき、この日を迎えることが出来ました。
本当に、本当に、ありがとうございました。

定年退職の日、職場の皆さんから綺麗な花束をもらい、大きな拍手でお祝いをしてもらい、胸が熱くなりました。
そしてその夜は、前回も書いた「磁力ある目標セミナー」の講座があったのですが、私は退職のセレモニーもあったので、少し遅れて参加をすることになりました。
セミナー会場に入る時、遅れて来たので邪魔にならないようにと静かに入ろうとしたら、いきなり大きな拍手と「おめでとぉ〜」の声で迎えてもらえ「…っ! えっ、何で」と大変驚き、感激で胸が一杯になりました。
講座が終わった時、講師の先生が「では、次は第2部で」と声を掛けられ、司会業をされている親友のYさんがサプライズの「お祝会」を始めてくれました。
私は、またまた「えっ、何?」と、胸が詰まりました。
15名の人が一人ずつ言ってくださるお祝いのメッセージを、胸を熱くしながら聞きました。
お祝いの言葉の後に、何と皆さんからのプレゼント「亀のピンバッチ」をもらいました。
思い掛けなく皆さんが準備をしてくれたサプライズに、もう嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて言葉になりませんでした。
その夜は興奮で、なかなか眠れませんでした。

話は変わって。
今、私はこのブログにもよく書いている「人持ち人生塾」に通っています。
その延長戦で「かめちゃんの心眼塾」という講座を、私の主催でやっています。
1クラスは5、6人で、月に2回・全5回の勉強会です。
これまでに第1期から5期までの5クラスの人達と勉強をして来ました。
その1期生で、心眼塾のお世話をしてくれているSさんが1月に誕生日を迎えられたので、何かお祝いをしたいと言ったら、「3月に食事をしましょう」ということになりました。
そして先日の22日。
Sさんが良い店があるというので、私は手引きをしてもらい着いて行きました。
その店は私は初めてのお店です。
店に入り、奥の方に着いて行くと「はい、ここが咳きです」とソファーの椅子を勧められました。
座ろうとしたら、やけに椅子が長いので二人掛けの席を創造していた私は不思議に思い「Sさんはどこに座るの?」と尋ねたら、Sさんが「実は他の人も居るの」と私に答えてくれました。
私が「えっ?誰?」と聞いたら、先程書いた「かめちゃんの心眼塾」の歴代のほとんどの人23人が声を潜めて周りのテーブルに集まってくれていました。
私は余りの驚きに一気に涙がこみ上げて来て、顔がくしゃくしゃになりました。
これまで生きて来た60年で、これだけ大きなサプライズは初めてです。
大親友のユキちゃんが乾杯の音頭をとってくれました。
42年間の勤務のねぎらいの後、これから私が始める「幸せの入り口屋」の開業を祝い「幸せの入り口屋、開店〜おめでとうございま〜すっ! カンパァーイっ!」と声高らかに乾杯をしてくれました。
もうダムは耐えきれなくなり、一気に涙が溢れ出ました。
皆さんから温かなお祝いの言葉を言ってもらい、素敵なランニングのシューズとウエアーをプレゼントしてもらい、またまた涙です。
更に来れなかった人を含め、皆さんの声を録音したボイスレターをUSBメモリーでもらい、涙が止まる間がありません。
第一期から第五期までで、それぞれのグループで記念写真を撮ったり、飲んで喋ったりと、涙と笑いが混ざった最高に幸せな夜でした。

この3月という月、私にとって本当に忘れられない最高の月になり、嬉しい60歳のスタートになりました。
昔の弁論大会で使った言葉ですが「無くなることは失うことではなく、生まれること」
42年の会社勤めが終わり、新しい道が生まれました。
これからは、沢山の人の「幸せの入り口」を見つけ、幸せを産み出すお手伝いをしていきます。
さあ、第2の人生に向かって、最初の ニコッ!  「幸せの入り口屋」亀ちゃん

※「幸せの入り口屋」の話は、また別の機会に…。 うふっ!

 
     



     
 
★ひとりごと 2017.02.28.

◆目的と、目標
早いもので、2月も今日で終わりです。
3月になると、いよいよ定年退職日がやってきます。
今、私は「磁力ある目標セミナー」という講座を受講しています。
将来の仕事の目的と、目標を明確にするセミナーです。
何のために…、仕事の生きがいは何か?が「目的」で、じゃあ何を、どこまでやるか?が「目標」です。
以前、斉藤一人さんの本を読み、その目的と、目標の意味がよく分りました。
それはこんな内容でした。

一人さんが専門学校に通っていた時、クラスのみんなが何かで困っていたそうです。
一人さんが「どうしたの?」と尋ねたら、「今度の運動会で行う“大玉転がし”で使う大玉が見つからなくて、困っているの」と答えが返って来たそうです。
一人さんが「この世に困ったことなんか無いよ」と言い、何十軒もの所に電話で“大玉”が無いかを尋ねた結果、ついに見つかりました。
先程の人が「一人さんは粘り強い人ですねぇ」と、言うと、一人さんが「ボクの粘り強さと、あなたが考えている粘り強さは、少し違うの」と言い「ボクの粘り強さは、“大玉”を探すだけ探して、もし見つからなかったら、それは無くて良いということなの。神様が、それは必要無いと言っていることなの」
そして、こう続けたそうです。
「“大玉”はあきらめても良いけど、目的はあきらめてはいけない。 “大玉転がし”の目的は、みんなが楽しむためのもの。 だったら、転がすのは“大玉”でなくても良いといいうことなの。 人を転がしても良いし、何でも良いの。 楽しむことが出来たら良いの」とのことでした。
あきらめないとは、目的をあきらめないということだそうです。

この考え方は、これからの私の仕事の大切な柱です。
退職日までの今の時間は、第二の人生を生き生きと生きるための計画に、とても大事な時間です。
仕事をするのは、そんなに甘くはないと思いますが「根拠のない希望」で、ワクワクの毎日を送っています。  ニコッ!

 
     



     
 
★きよこさんへ 2017.02.26.

◆2月23日の温もり
その日私は、大阪のグランフロントの7階にあるサロンで人に会う用事がありました。
そこへは、いつもは誰かに連れて行ってもらうのですが、今回は私一人なので前日からドキドキでした。
行く時は用心をして、かなり早めに行きました。
用事の後、また次に人に会う約束があったので、そこは早めに出るようにしたのですが、帰り道で迷わないかの不安がありました。
エレベータまで送ってもらい、その人は「2階で降りるのがいいな」と、2階のボタンを押してくれ、そこで別れました。
2階で降り、そこからエスカレーターで1階に降りる方が良いとのことでしたが、その時、私の心にちょっと不安が起こりました。
「来る時は1階から乗ったのだけど、2階で大丈夫かな? 誰か2階で降りる人は居られるかな?」と。
2階で降りる時、不安の予感が当たり、降りる人はなく、降りた所は「シーン」としていました。
どちらに行って良いものやら、さっぱり分からず「すみませぇ〜ん」と声を出しながら、右へ、左へと歩くのですが、一向にひと気がありません…。
「ヤバイなぁ、地下鉄の時間に間に合わなくなるぞ」と、焦りながらウロウロ当たりを歩いていました。
すると向こうの方でかすかな足音が。
「すみませぇ〜んっ」と、少し大きめの声で言ってみました。
すると、易しい女性の声が聞こえて来ました。
きよこさんの声でした。

私が「ヨドバシカメラの方に行きたいのですが」と伝えると、きよこさんは親切に警備の人に尋ね、私の行きたい方向を見つけ、一緒に1階まで降りてくださいました。
「後は何とかなりそう」と思い、お礼を言おうとしたら、「信号の所まで行きましょう」と、手を引いてくださいました。
そこで、またお礼を言おうとしたら、またもや「ヨドバシカメラまで行きましょう」と、かなりの距離があるのですが、一緒に歩いてくださいました。
歩きながら、きよこさんは綺麗な発音の上、丁寧な言葉使いで、とても素敵なお声なので「失礼ですが、きよこさんは何かサービス業のお仕事をされていますか?」と尋ねてみたら、「英語を教えています」とのことでした。
きっと英語の発音も、歌の声も、とっても素敵でしょうね。 にこっ!

色々と楽しい会話をしながら歩いていたら、「はい、ヨドバシカメラに着き、中に入りましたよ」と教えてもらいました。
私は言い方がまずかったことを反省し、「すみません、実は地下鉄に乗りたいのですが…」とお伝えしました。
すると、きよこさんは「じゃあ地下鉄まで行きましょう」と易しくおっしゃり、またまたご親切に地下鉄まで行ってくださいました。
結局、最後まで甘えさせていただくことになりました。

きよこさん、あの時は本当に親切にしていただき、とっても助かりました。
地下鉄の電車も1本早い電車に乗れ、余裕で行くことが出来ました。
「チャンスはピンチの顔をしてやって来る」と言われますが、本当にそうで、ピンチからこんな素敵な出会いに発展し、とっても嬉しかったです。
本当に、ありがとうございました。

またいつか奇跡が起こり、お会い出来たらどんなにか素敵でしょう…。
この素敵なご縁に感謝し、きよこさんの幸せを、心からお祈りいたします。
ありがとうございました。 どうぞ、お元気にお過ごしくださいね。  ニコッ!

 
     



     
 
★ひとりごと 2017.01.30.

◆アスト津・講演会
前回のブログに書いた講演会を、1月15日に行いました。
数日前からテレビでは「今季最強の寒波」と、しきりに流れています。
当日は予想通り沢山の雪が降り、交通も乱れていたので、「これはもう、数人の方が来てくだされば、それで充分…。 それどころか、その数人の方に対しても大変申し訳ないなぁ…」と、考えていました。
開けてみれば、この足元の悪い中、50人近くの方が足を運んでくださいました。
遠く大阪からも、沢山の方が来てくれました。
「かめちゃん、○○よ。来たよっ」と、声を掛けてくれる度に胸が熱くなりました。
当日来てくださった皆様、ありがとうございました。
そして、知らないところで応援してくださった方も、ありがとうございました。

今回この講演を開くに当たり、心に決めていた思いがあります。
それは来てくださる方に、ほんのわずかでも何らかの「お役に立ちたい」という思いです。
目が見えなくなり、沢山の手助けや、ご親切をいただいています。
また、以前「全国47都道府県の一人旅」をしている時、沢山の人に助けてもらったり、迷惑を掛けたりして「これを続けて良いのだろうか? 迷惑を掛ける悪いことなのだろうか?」と考えたことがよくありました。
そんな時、いつも「待っていてください。 これが終わったら、この体験を私の力として、必ず社会に対して何らかの恩返しをさせていただきますからね」と、神様に誓っていました。

ちょうど、去年の12月に、あるところで講演をやらせていただいたのですが、終わった後にあるご婦人が「是非このお話、全国を周って広げてください。この元気を与えられるのは先生しかありませんから」と、言ってくださいました。
私にはその声が天からの声のように聞こえて来て「あなたに出来ることがあるよ。それがあなたの使命・ミッションだよ」と言われたように感じました。

昔、カウンセリングルームで、あるクライエントの方がご苦労された話を聞かせてくれました。
私が「ご苦労をされましたねぇ…」と声をかけると、その方が急に泣き出されました。
「どうされましたか?」と、尋ねたら「私よりずっとご苦労されている西亀さんから言われて、思わず涙が出ました。 他の方に言われても泣かなかったのですが」と、教えてくれました。
それまでの私は「目が見えないことは劣っていること。 マイナスなこと」と、考えていましたが、こうやって「役に立てる」こともあると教えていただいた気持ちでした。

全国の一人旅のように、目の見えない私が体験したことだから、伝わることもある。
目が見えなくなっても幸せな私だからこそ、お伝え出来ることがあるかも知れない。
そんな思いを抱いて講演をさせていただきました。
寒い中、雪の中、来てくださった方に、ほんの少しでも「お役立ち」が出来たでしょうか?
終わった後で感想を聞かせてくださった多くの皆さんが「良かったよ」と言ってくださいました。
不慣れなことで至らないところは沢山有ったでしょうが、やって良かったです。

主催者の遠山さん、ありがとうございました。
あなたのお陰で、ほんの少しでも社会への「お役立ち」が出来、「0を1」にすることが出来ました。
この「1」の経験を自信として、全国の方々に恩返しや、お役立ちをして行きます。
遠山さんと、来てくださった全ての皆様に心から感謝いたします。
ありがとうございました。

また、後半はギターと歌で余興ライブを行いました。
その中で昔作ったオリジナルの曲もやりました。
妻が作詞をし、私が作曲をした歌の後、母が作詞をした曲も歌いました。
実は、この正月1月1日の午後3時過ぎに母が他界しました。
とても優しい母でした。
母のことを思いながら、一生懸命に歌いました。
きっと会場のどこかで、聞いていてくれたことでしょう。
「お母さん、この先、世の中のお役立ちが出来るように、応援しててね。 ホクを産んでくれて、本当にありがとう。 本当に、本当に、本当に、ありがとう…。」  さようなら グスン 合掌


★<(01)音声・決して 決して あきらめないで あなたの夢を(アスト津)


★<(11)アスト津講演の様子を横から>


★<(12)アスト津講演アイマスクの皆さん>
講演の中で、一時皆さんに「アイマスク」をしてもらった時の写真です。


★<(13)アスト津講演の全体を後ろから>


★<(14)アスト津講演でギター演奏>


★<(15)会場の篆刻の展示作品と私>

画像をクリックすると拡大表示いたします。

 
     



     
 
★ひとりごと 2017.01.01.

◆2017年の始まりに
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
皆様は、どんなお正月をお過ごしでしょうか?
きっと希望に満ちた、素晴らしい時間をお過ごしのことと思います。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、私は今年「年男」で、3月に『還暦』を迎えます。
大きな人生の節目です。
仕事でも、会社の定年を迎え、何か新しい道を進むことになりますが、この先、何が待っていてくれるのでしょう…。
ワクワク・ドキドキの歳のスタートです。
どのような道に進むかは分かりませんが、何にしても、関わる人の「お役立ち」となる『人持ち人生』の道を歩みます。
早速、今月の15日には、遠山様のお声がけで津で講演をさせていただくのですが、来てくださる方の何かお役立ちになれるよう、精一杯お話をさせていただきます。
以下に、その「講演会のご案内」を貼りつけます。

では、今年も皆様にとって素晴らしい一年になることを祈りながら、前に向かって今年最初の ニコッ!


【自分、進化論。】 
盲目のカウンセラー  西 亀 真 〜2017新春講演〜
講演テーマ「決して 決して あきらめないで あなたの夢を」
中途失明で失意の中「チャンスはピンチの顔をしてやって来る」の言葉を聞き、ピンチを乗り越え、手探りで見つけたチャンスと、感謝と、幸せの法則の話。


と き:平成29年1月15日(日)
ところ:商業ビル「 アスト津 」3階 イベント情報コーナー(近鉄 津駅徒歩1分)
三重県津市羽所町700  http://www.ust-tsu.jp/access_parking/index.html

welcome講演:入場・聴講は、無料。(定員70名・自由席)直接会場へ。
タイム:午後1時〜3時(余興Liveも有り)

企画・主催: 遠山 幸子(看護師)
協    賛: 辻昭憲司法書士事務所、合同会社Self-actualize support、株式会社HGC、
三重ラフター(笑い)ヨガクラブ、 『ほめちぎる教習所』南部自動車学校、株式会社ライフサポート、
有限会社谷真珠、資金調達もできる行政書士 西川徹 (順不同・敬称略)

★ 【笑いヨガ体験会】  当日、同会場では、午前中、こんなワークショップも開催!!午前10時〜11時半
笑えば人生が変わります。 「笑うのに理由は要りません!」 「あなたが、あなた本来の自分に変わる日です」
三重ラフタ―(笑い)ヨガクラブ  主宰 加藤照美
※予約・申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

 
     



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